ホテル周辺の観光スポット情報

あの頃の思い出がいっぱい

昭和30～40年代のレトロな品々が並ぶ、『氷見昭和館』がさらに展示内容を充実させ、リニューアルオープン致しました！

館内には昭和の電器店や雑貨店、駄菓子屋を再現されております。
大人はもちろん、昭和時代を知らないお子様もきっと楽しめる施設だと思います。
是非、氷見にお越しの際は『氷見昭和館』へ足を運び、あの頃を体感してみてはいかがでしょうか。

ひみ番屋街の隣にある斜長橋『比美之江大橋』は長さ112m、幅21m、高さ51mもある大きな橋です。
この橋の中央からは富山湾越しに立山連峰の大パノラマが一望できる絶景のビューポイントでもあります。
また夜間は四季によって色が変わるライトアップも行なっております。

海浜植物を中心に植栽展示する植物園です。

植物園前の日本のなぎさ100選にも選ばれる松田江の長浜では、自生している海浜植物の観察や砂浜の散策ができます。

園内には、天候を気にせず楽しめる、大型のネット遊具や屋根付きふわふわドームをはじめとする、子供たちの遊び場があるほか、様々な研修やイベントを開催できるリカレント研修室などもあります。

晴れた日には富山湾越しに立山連峰の山々を望むことが出来る、絶景スポット。 また氷見線越中国分駅と雨晴駅間はほぼ海岸線を通る為、車窓からの眺めも良く、鉄道ファンからも人気があります。近くには雨晴松太枝浜キャンプ場や海水浴場もあり、ご家族・友人で楽しむことができるスポットです。

万葉の歌人、大伴家持がたびたび訪れた時に詠んだ歌が数多く残されており、歴史ロマンを秘めた地です。

また、国の天然記念物に指定されているオニバスの発生地としても広く知られています。

「石の花」や「フラワータワー」「霧の花噴水」などユニークな施設が設置されています。

氷見市内の中心部を流れる湊川周辺は、水と緑に親しみながら散策できます。

中の橋と復興橋の間にかけられた"虹の橋"には、ハイテクを駆使したカラクリ人形が仕掛けれれています。人形は、氷見市出身の漫画家・藤子不二雄A さんの「忍者ハットリくん」と仲間たち7体のキャラクターです。午前9時～午後7時（夏9時）まで1時間ごとにファンタジーショーをくり広げてくれます。

中の橋をはさんで海側には、立山連峰から昇る朝日をイメージした河川噴水がダイナミックな演出で人々を魅了しています。

園内には樹齢50～70年のソメイヨシノがうえられており、毎年4月中旬頃は、270本の桜が咲き誇ります。展望台からは、市街地はもちろん南北の海岸線のつらなり、潮路に浮かぶ能登半島から立山連峰に至るまでの息をのむような素晴らしい景観が一望できます。

石川県金沢市の中心部にあるこの庭園は日本三名園の一つとして、六つの優れた景観、“六勝”を兼ね備えていることから、松平定信によってその名が付けられました。1985年には国の特別名勝の指定されております。
春・夏・秋・冬、四季の風情を豊かに描き出しており、一年を通して多くの見所があります。園内から城下町への眺望もまた素晴らしいです。

当ホテルより約1時間～1時間30分。 2日目の旅行計画などにいかがですか?